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Amazon.comAndroid端末向けKindle書籍閲覧アプリを今夏リリース
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819499E3EBE2E0E08DE3EBE2E7E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E4E1E2E5E0E6E2E0E7E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2


ソニー、グーグルのAndroidを搭載したネットテレビを今秋発売
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1005/21/news036.html

アンドロイドを採用することで、ソニーはソフトウェアの基盤部分に当たるプラットフォームの開発コストを下げ、製品のスピーディーな市場投入が可能になる。
 また、標準化されたアンドロイド・プラットフォームは、世界の開発者から広くアプリケーションを調達できる。アップルが成功させた「iPhoneアプリ」と同じモデルで、多種多様なアプリケーションを調達するねらいもある。


Googleスマートフォン無線LANルータ化やFLASH、高速動作に対応した「Android 2.2」を正式発表
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100521_android_22/
AdobeFLASHコンテンツへの正式対応の実現やスマートフォン無線LAN機能を用いて、あらゆる無線LAN機器をスマートフォン経由で通信できるようにする無線LANルータ化機能などを兼ね備えており、さらにパソコンにある音楽コンテンツに対してスマートフォンから直接アクセスできるようにするストリーミングサービスにも対応するとされています。


スマートフォン好調”で変わり始めた携帯3社の販売戦略
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100520/1031839/


Android情報サイト「andronavi」 有料アプリの販売を開始
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1005/20/news101.html
andronaviでは、これまでAndroidスマートフォンに関するニュースやアプリレビュー、端末レビューなどの記事を中心に誌面を構成していたが、新たにアプリの直接配信をスタート。アプリ提供企業12社(エキサイト、キャストネット東京、ぐるなび、情報スペース、ジョルダンソフトウエア興業、タオソフトウェア、テックファーム、テレマークス、日本コムシンク、日本システムウエアはてな)の協力を得て、有料・無料の各種アプリを、Androidマーケットを経由せず、andronaviから直接ダウンロードできるようにした。


2010年第1四半期のスマートフォン販売、48.7%増の5430万台に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20100520/348254/?ST=ittrend


クラウドワーカーのマストツール、SugarSyncが本格上陸
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/20/news075.html
SugarSyncという比較的後発のオンラインストレージサービスに注目が集まりつつある。SugarSyncもDropboxと同様、データの同期やバックアップをクラウドを通じて行うサービスで、専用のクライアントソフトウェアやWebインタフェースから、複数のPC間でデータを同期できる。また、iPadiPhoneAndroidBlackberryWindows Mobileといったモバイルプラットフォームも広範囲にサポートするなど、Dropboxが有していない機能/サービスをきめ細やかに提供することで、クラウドを積極的に利用して業務を行う“クラウドワーカー”のニーズに応えている。



ユニクロ、Twiterのつぶやきで上海美人と共演できる「COLOR TWEET!」公開
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20413637,00.htm?ref=rss
どういうこっちゃ?


GoogleソニーIntelなどが提携して「Google TVプラットフォーム」をベースにしたテレビを発売へ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100521_google_tv/
Googleの各種サービスを利用可能。Android Marketでアプリケーションの購入もできます。

このリリースによると、GoogleソニーIntelLogitechは共同で「Google TV」と呼ばれるプラットフォームをベースにしたインターネットテレビの開発に乗り出したそうです。

Google TV」プラットフォームはGoogleが提供している携帯電話向けOS「Android」をベースにしたもので、CPUにはIntelAtom CE4100 プロセッサを搭載。

さらにAdobeFlashコンテンツにも対応したWEBブラウザGoogle Chrome」を備えており、通常のテレビ番組の視聴に加えて、YouTubeなどをはじめとした動画配信サービスや快適なブラウジングを楽しめるとのこと。


ローソンがメディアになる日――デジタルサイネージの新たなビジネスモデル
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/20/news043.html
ローソン店舗にデジタルサイネージを設置し、広告メディアとして展開する「東京メディア」が5月29日に始まる。店舗にいない人を新規顧客に変えるというビジネスモデルがユニークだ。


SAPジャパン、「SAPクロスアプリケーション」の第1弾製品をリリース
http://www.computerworld.jp/news/sw/18781.html
記者発表会で同社のマーケティング・ソリューション統括本部長、玉木一郎氏は、「今後、企業の業務形態としては、プロジェクト型や協業型が増えると考えられる。プロジェクトのような非定型業務では、人材配置や投資管理などで、さまざまなデータを柔軟に取り扱うことが求められる。当社が提唱するエンタープライズ・サービス・アーキテクチャにのっとったSAP xAppは、既存のビジネス環境の上に、役割別、プロセス指向のユーザー・インタフェースを構築するものであり、顧客企業に対してサービス・ベースのビジネス・プロセス統合をもたらすものである」と語った。
 SAPジャパンは、同製品の販売を100ユーザーから受注を行い、導入コストは、100ユーザー・ベースでおよそ4,000万円から5,000万円になるとしている。なお同社は、貿易業務の管理を行う「SAP xApp Global Trade Services」、企業が放出する大気汚染物質の管理を行う「SAP xApp Emission Management」といった、SAP xApps製品を今後、順次出荷することを計画している。