WirelessJapan 備忘録

http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1105/25/news113.html
日本の端末もグローバルプラットフォームに対応してきている。
その中で、imode的な要素も合わせていく。

グローバルプラットフォーム対応のほうが、何かと収益化すると気づいたのだ。
セキュリティ、コンテンツ、ワイヤレスインフラのローカライズをしっかりすれば
必ず顧客はついてきますよ。


以下、備忘録として


2011年度の目標販売台数は600万。2012年度にはフィーチャーフォンを上回る販売台数を目指す(画面=左)。夏商戦向けモデルには日本のトレンドサービスが搭載された



NFCへの対応も進める。2012年には移行期の端末を提供する予定だ