2/8 韓国の新しいタブレット「Cron」発売


何よりも『Nスクリーン』と『パーソナルクラウド』プラットフォーム搭載でスマートフォンやスマートTVなど他のデバイスとコンテンツを共有できるようにした。 Nスクリーンのゲートウェイとしての個人が所有しているデバイスを探索したり、他の機種間での複数のキーのメディアコンテンツを配信して共有することができる。

クラウドの機能を通っては、P2Pベースのメディアの共有を支援してコンテンツを保存して、検索、共有できるようにするスマートメディアコンバージェンスのハブ機能を提供する。

端末の生き残りキーワードも
クラウド
・コンバージェンス(クロスデバイス)(N’Screen)
・ソーシャル

いずれかも、何かのエコシステムに属する。
どのエコシステム、プラットフォームに属するかが問題だ。
いや、そのプラットフォームの縦割りな敷居をまたいだサービスの創出が問題だ。