(編集中・・・)11インチMacBook Air に思う事

先日、Appleから新MacAirの発売がありました。
特にApple信者ではないのですが、今後のコンテンツ、デバイスについて
興味深い方向性を示した製品だと感じました。

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アップル、8万8800円からの「11インチMacBook Air
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1010/21/news019.html
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今回のAir Macの発売をみて、個人的に大きな時代の流れを再認識しました。
バイスのスペックがどんどんビューアーに近くなってきていることです。

最低限のスペックさえあればクラウドを利用すればすべて事はすんでしまいますね。

回線環境も整い、12年以降のLTEが本格化すれば
ますますこの流れは激しくなると感じています。

それにしてもSSDの価格もずいぶん安くなったのですね。。。
これだったらタブレットにするかairmacにするか少し迷います。

中身をみると、PCの内部のほとんどがバッテリーで


私が現在自宅で使っているPCは7年前に18万で買ったものですが
どうスペックのものならば5万円以下で購入できる気がします。。。

スペックもありますが、多様なデバイスを本当に利用シーンに応じた

Appleのように、自社製品でしか利用できないコンテンツ(AppStore)や
同メーカー製品ならではの相乗効果を謳わなければならない気がします。
そして、この差別化はどんどんソフトウェアに移ってきていますね。

ユーザーの行動心理を読み解き、その行動に最も手軽につかえてマッチする
製品こそが受け入れられるのですね。

あたりまえなことですが、再認識させられた記事でございました。


iPhoneをもっていて、ガラケーもノートPCも持っていますが、久々にほしいと思える製品でした。

(編集中・・・)