本当につかえているのだろうか?満足しているのだろうか?

APIの公開は、技術者にとって魅力的なカスタマイズ文化を生んだ。
もっと、一般の人が簡単にAPIを組み合わせて、自分の好みにあった
ニーズにあったサービスを自分自身で生み出せないか?
そういう仕組みづくりが必要なんではないか。

でも、その前に、もっと(WEB)サービスを簡単に自由に使えるような
素地が広まらなければならない。

こういったことは各エヴァンジェリストに譲るとして
自分になにが出来るかを考えていかなければならない。

ビルゲイツ、スティーヴジョブス、Googleの次。

こういった点で、Twitterの敷居の低さは画期的だと思う。